encounter group blog
日々の断片
久々にライブやります!!
諸事情でしばらくライブをやれなくなるかもしれないので、みなさんお時間があれば是非いらしてください。 NOTIE@小岩BUSHBASH Date: 2010/06/13 (Sun) Open 18:00 / Start 18:30 ADV/DOOR: ¥1000/¥1300 (+1drink order) Act: 満州候補者 HEMP COACHING JUICER redd temple the plateaux of mirror encounter group regret grief
新宿で練習。
6月のライブまでにあと何回練習できるだろうか。 最低でも3回は練習したいなぁ。 譜面を起こして曲 を作っているわけじゃないので、 新曲なんかは練習の間隔が空くと記憶の中の構成があやふやになってきて、フレーズの回数が変わってくる。 早 く体に染み込ませないとなぁ。
新宿で練習。
やっとこ新曲完成。 前回の練習で後半部分の構成を全員忘れていたので、作り直しました(笑) 今回はちゃんと録音しておいたので、もう忘れることもないでしょう☆ 5/4のみどりの日にライブ出演のお誘いを頂いたけれど、メンバーの予定的に調整がつかず、お断りをすることになりました。 う〜ん、残念です。。。 ごめんなさい。
来月中にサーバーを移行します。
もしかしたら、ホームページが表示されない時期があるかもしれません。 その場合はまた後日アクセスしてくださいませ。 よろしくお願いいたします。
明けましておめでとうござます。
なんとか encounter group も新年を迎えることができました。 ちゃんと生きていますよ!! 今日は今年初の練習をしてきました。 新しい曲の構成もできあがったので、ひたすら練習するのみです。 スローペースなバンドですが、みなさま今年もよろしくお願いします。
スティーブ・アルビニの秘蔵っ子、女性シンガーソングライター Shannon Wright の2004年のアルバム。 陰鬱だけれど美しくもある。 激しいけれど心に染み入る。 そして憂愁に閉ざされる。 ドライで硬いギターの音がシャノンの曲をより一層冷えたものにしている。 この冷たく波打つ暗い海のような音の世界観がたまらない。 Shannon Wright - with closed eyes
インスト & エレクトロニカ & ツインドラムのデュオ『miscorner/c+llooqtortion』と蛯名啓太(Discharming man), SEIKI(Naht)、小谷美紗子、五味岳久(lostage)の4人のボーカルを迎えたコラボレーションアルバム。 歌入り4曲と歌無しバージョンのインスト4曲。 同じ曲なのに、歌の有り無しでまったく別物に聴こえるぐらい、それぞれのボーカルの個性が溢れている。 無垢な歌声と優雅にピアノが絡む3曲目と、 伸びやかだけど、どこか影のある歌の4曲目が好き。 ノリのいいピアノのリフとドラムが気持ちいい。 mouse on the keys が好きな人もたぶんいけると思う。
青森出身の音響系シンガーソングライター『FORT WAYNE』の4年振りの2ndアルバム。 気の滅入るような悲しいダークなメロディ。表情の無い世界で生きているかのうような声。 これが不思議と心地よい。 1stアルバム『RESIGNATION』も良かったけど、このアルバムも僕は好きです。 get me away, get me out DISCORD
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